システム障害の通知を電話で自動対応!Twili AUTO

自動電話通知の事例はこちら

こんな問題ありませんか?

システム運用現場におけるシステム障害はいつ起こるかわかりません。
特に「夜中」に起きた障害では、通知がメールのみの環境だと担当者が見逃してしまう可能性があります。
夜間帯のみ外部のMSPベンダーにお願いすることも可能ですが、有人サービスになると費用が高騰する可能性もあります。

メールだけでは気づけない障害通知

メールだけでは気づけない障害通知

そんな時に自動音声通知が役に立ちます。

Twili AUTOとは、外部ツールのTwilioと連携して音声自動電話通知を行うためのSHERPA-SMのオプションソリューションです。
Twili AUTOはSHERPA-SMから自動電話通知の指示を受け取り、Twilioによる架電に必要な発生時間を初め、障害対象や障害内容の情報、通知先リストをAPIパッケージに集約し、Twilioに送信します。
Twilioは指示に従い通知先リストの担当者へ自動で架電を行います。誰かが応答するか指定回数まで繰り返し架電を行い、担当者に繋がると障害概要を音声で読み上げます。

そんな時に自動音声通知が役に立ちます。

自動電話通知の制御で必要なものだけ電話通知

フィルタリング機能のないシステムでは、同一障害や対応不要なレベルも障害通知が発行されてしまいます。
Twili AUTOのみの導入の場合、障害通知をトリガーとして自動電話するため、不要な電話が発生する可能性があります。
これは自動判例ソリューションSHERPA-IRと連携することで解決します。
SHERPA-IRで障害内容の分析や同一障害判定を行い、SHERPA-SM→Twili AUTOに後続処理の指示を出すことで適切な電話通知を行うことができます。

自動電話通知の制御で必要なものだけ電話通知

Twili AUTOの効果

Twili AUTOの利用で、
オペレーターや作業担当者の業務効率化、無駄な時間の削減が叶います

Twili AUTOの効果 Twili AUTOの効果

Twili AUTOの利用で、約75%の人件費削減が!

Twili AUTOの利用で、約75%の人件費削減が!                        
                             

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