様々なツールからの情報を
SHERPA SUITEで一元管理
SHERPA SUITEはどの監視ツールとも連携可能な運用管理ソリューションです。
運用オペレーターの作業を自動化／効率化することにより、システム障害時の
迅速かつ適切な対応や復旧を可能とし、ビジネス上の損失を最小限に減らします。
- こんなお悩みをお持ちのお客様へ
- 監視システムからの大量のメールを確認するのは大変。誤報も多い！
- 緊急度・重要度の高い通知メールが埋もれて、障害復旧の初動が遅れる。
- メール確認・切り分け・優先順位づけを人に頼り、
ヒューマンエラーも多発している。
- そんな悩みをSHERPA SUITEで解決！
SHERPA SUITE導入による4つのメリット
- 障害一次対応プロセス
を自動化 - 大事な通知を抽出、稼働確認から、エスカレーションまで自動化。
人的エラーを未然に防ぎ、人的工数を削減します。
- 柔軟な条件設定
（フィルタ・通知） - メール振り分け条件は、ヘッダ情報、メール本文、単位時間あたりのメール受信数などの複数の条件・ルールを設定可。
通知メールのテンプレート（雛型）も使い分けできます。
- 既存の監視システムを
そのまま利用 - 障害通知メールを起点としているため、既存の監視システムをそのままご利用いただけます。
メールフォーマット変換を行うため、フォーマットが異なる複数の監視ツールからのアラート取込みも可能です。
- インシデントデータを蓄積
運用改善に活かせます - 障害通知メール受信から、切り分け、通知までの重大事故につながりかねないインシデントデータを時系列に蓄積、問題点の抽出と運用改善に活かすことができます。
運用管理ソリューションソフトウェア
アラート制御ソリューションによる自動化「SHERPA-IR」と
インシデント管理ソリューションによる効率化「SHERPA-SM」で業務の最適化を図ります。
システム運用における課題
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- 大量アラート
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- アラート集約に工数がかかる
- 障害内容判断に手間がかかる
- 担当者振り分けが大変
- 手順書探しの手間がかかる
- エスカレーション判定
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- チケット起票のミスや漏れ
- 正確なインシデント管理
- 作業共有がしずらい
- 担当者通知の手間
- 迅速な問合せ管理が出来ない
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- 障害対応のミスや遅れ
- 定期作業の忘れ
- 作業品質のバラつき
- チケット連携で実行できない
サービス導入までの流れ
- キックオフMTG
- 作業内容確認
- 作業スケジュール確認
- 納期確認
- 役割分担確認
- 初期設定作業
- アラートメールデータ分析
- ルールパターン作成
- フィルタ設定
- 各種設定
- 効果測定チューニング
- 実装テスト
- 設定の見直し
- 連携の確認
- 動作確認
- 運用
- フィルタ集約件数
- インシデント登録件数
- 開封率
- 分析レポート
- 保守サポート
- バージョンアップ支援
- プラグイン導入作業支援
